今年は画像の4枚のクレジットカードを発行しました。
発行順に振り返ってみます。
三井住友銀行Oliveゴールド(クレジットモード)
三井住友銀行Oliveのランク変更ができるようになったところで、速攻、ゴールドへランクアップ。
年会費がかかりましたが、無事100万円修行を達成し、年会費永年無料と1万ポイントをゲット予定。
家族カードを作り、妻と娘に使ってもらったのが大きく、長男の進学に伴う引っ越しや移動のメインで使ったので、簡単に達成できました。
セゾンゴールドアメックス(年会費優遇型)
昨年なぜかセゾンインターナショナルカードを作って、数百円しか決済していないにもかかわらず、今年の3月にインビテーションのハガキが届いて作成。
インビテーションで作ると、年に1回1円以上使うと年会費が無料になる優遇型になりますが、月数百円の会費などの引き落とし専用カードで、ほぼ持ってる意味がなかったです(笑)
CAINZセゾンカード
CAINZヘビーユーザーではないですが、ポイント優遇とCAINZペイの便利さで申し込み開始日に凸して、数秒で可決。
すぐにCAINZペイの登録もでき、翌日、CAINZで使おうとしたら店員さんから「もう使えるんですか?」との反応がありました。
その後利用者も増えているようで、レジでの対応も普通になってました。
還元ポイントが、CAINZポイントに限定されますが、どこでも使っても1%還元で年会費無料なので、CAINZをそこそこ使う方にはいいかもしれません。
すでに2万5千円以上使ったので、5千ポイント入ったら、CAINZで買い物します。
アメリカン・エキスプレス・グリーン・カード
3回目の凸で審査通過(汗)
なぜ今まで舜殺だったのか分かりませんが、申し込んでから35分ほどで可決メールが届いたので、機会審査ではじかれ人の目による審査になったものと思われます。
アメックスは過去ではなく今と未来を見る審査だそうで、過去の舜殺は属性(勤続年数や家族構成)に問題があったのかもしれません。
アメックスは、セゾンカードでパールとゴールド持ってますが、月々の会費はかかるものの、アメックスプロパーの安心感はやはり違うと思います。
月会費を払っているので優待的なものを使いたいのですが、地方ではなかなか対象店舗も少なくまだいずれも利用していません。
気になったのは、入会後に提携保険会社から頻繁に勧誘電話がかかってきたことです。
一度出て案内不要の旨を伝えたらかかってこなくなりましたが、外資系の会社らしいと感じる一面ではありました。
現在は、三井住友カード(NL)マスターの修行中で、家族カードも持たせて日々の決済も協力してもらい、締切の来年10月末までには、年会費永年無料ゴールドカードのインビテーションはもらえそうです。
また、来年1月10日までのイオンカードセレクトの、50万円修行も達成できたので、ゴールドへの変更を待つのみとなりました。
キャッシュレス決済が一般的となり、様々なポイント優遇や施策が各カード会社で行われていますが、三井住友カードVS三菱UFJカードのポイント優遇の戦いは、体力勝負になっており、どこまで続くのか気になるところではあります。